穴窯安全マニュアル
窯詰め作業とは、窯の中に支柱・棚板とともに作品を詰めていく作業です。この時、折角創った作品を移動させてざわざわしているうちに割らしてしまうというのは一番の危険ですが、人体にとっての危険といえば、ものが落下して怪我をすることと、棚板などを素手で触って手を切ることでしょう。前者はめったに起こらないことで、後者は簡単に防げることです。
子どもたちが窯の中に入る前に、担当者が窯の天井などの安全点検を行うこと。
窯詰め中、万が一棚組が崩れても子どもの上に崩れないように常に配慮すること。
棚板、支柱、レンガなどを持つ子どもは必ず綿の軍手または革手をはめること。はめていない子どもは窯詰めに参加させないこと。